【コスパ最高】ギター初心者がコードを覚えるべき理由

ギター
インターネット
ギターを買った?
じゃあコードを覚えとけばいいよ

インターネットがこんな事を言っていますが、本当でしょうか?

本当です。

なぜなら、「ギターコードを覚える」のは最高にコスパが高いからです。

  • カンタンに覚えられる
  • それなのに、曲を覚える&作曲にメチャクチャ便利

カンタンに覚えられる

ギターコードは「形」で覚えられる

どちらも同じ「Cコード」を表していますが、ギターとピアノでは明らかにギターの方がわかりやすいですよね?

「Cコード」は「ド・ミ・ソ」の音から成り立っています。

でも、楽譜が読めない人からしたら、ピアノの五線譜はただの暗号です。

初心者
どこが「ド」で「ミ」で「ソ」?

正解は下から「ド・ミ・ソ」です。

でもギターならそんなこと覚える必要はありません。

一応こういうふうに対応しているんですが、別に知らなくても「C」は弾けます。

つまり、カタチさえ覚えていればどんなコードでも弾けるわけです。

弦が6本あるけど、ドミソ?」
細かい説明は省きますが、赤丸を押さえていれば、全ての弦が「ド・ミ・ソ」になります。

ズラせば全てに対応できる

初心者
でも、1つ1つ全部覚えなきゃいけないんでしょ?

そんなことはありません。

上のコードが「B」です。

そこから全く同じカタチのまま、右に3つズラせば「D」というコードになります。

こんな感じで、1つ覚えればいくらでも応用が効くわけです。

縦線は「セーハ」といって、人差し指だけで全部の弦を押さえているという意味です。
「B = シ」「D = レ」とは「ルート音」のことです。
今は「そんなのもあるんだ」程度に思っておけばOKです。

「ギターコードを覚えるのは楽」ということは実感してもらえたかと思います。

初心者
でも、コードを覚えて何の意味があるの?

曲を覚える&作曲にメチャクチャ便利

曲を覚えるのに便利

コードを知っていると、曲を「コード進行」としてシンプルに覚えることができます。

例えば、CMや式典なんかでもしょっちゅう耳にする『カノン』。

この曲を「コード進行」にすると、以下のように書くことができます。

|C |G |Am |Em |F |C |F |G |

カノンと同じ「コード進行」を使った曲が、J-POPにはたくさんあります。

例えば、『負けないで』『勇気100%』『クリスマス・イブ』『さくらんぼ』・・・など。

つまり、『カノン』のコード進行さえ知っていれば、『負けないで』も『さくらんぼ』も全て弾くことができるということです。

作曲に便利

「J-POPの名曲に『カノン』と全く同じコード進行がたくさん使われている」

ということは、あなたも『カノンコード』を使えば、「それっぽい」曲を作れるということです。

カノン進行:

試しに、音源に合わせて適当に口ずさんでみてください。

「意外とできそう・・・」って思いませんか?

ポップスに使われるコード進行はパターンが限られている

自分の好きな曲をいくつも演奏していると、「あ、この進行はあの曲でも使ったな」と気づくことが何度もあるはずです。

特にJ-POPの場合、コード進行はかなりパターン化されています。

言ってみれば、パターンさえ覚えれば才能がなくても作曲はできるわけです。

作曲に関してはこの記事で詳しく書いたので、興味のある方は読んでみてください。

まとめ

ギターはコードを覚えるのが楽
→ コード進行を覚えるのも楽
→ 曲を作るのも楽

「ギターでコードを覚える」というのは、すごく「高コスパ」ということが伝わったでしょうか?

ピアノと比べると、やっぱりギターは手軽でカンタンだと思います。

ただ、いくら「ギターはコードを覚えるのが楽」とは言っても、ひたすらコードのカタチを覚え続けるのは苦痛なはずです。

そこで、初心者は「まず1曲演奏できるようにする」を目標にしましょう。

詳しくは以下の記事で紹介しています。